リンクファーム(Link farm)とは、検索エンジンスパムの一種といわれており、PHPなどのプログラムでハイパーリンクが記述されたページを大量に自動生成したウェブサイトのことをいいます。西暦2000前後に流行した検索エンジンスパムの一種で、主にインクトミ(http://www.inktomi.com)で上位表示を狙った者がスパム行為を行っていたとされています。
リンクファームの定義は、意味をもたないサイトの大量(相互)リンクページを指しており、意味を持つサイトはリンクファームとは呼ばれていません。
しかし、過去にBMWのウェブサイトやサイバーエージェント系列のウェブサイトは、Google(ロボット型検索エンジン)からリンクファームと思われ、インデックスから短期間消された(表示されなくなった)ことがあります。
かつて検索エンジンスパムを行っていた者がリンクファーム(Link farm)した目的を挙げます。
・特定のキーワードで上位表示をするために行われていた。
・運営しているウェブサイトのページランク(Page Rank)を上げるために行っていた。
・その他(無意識にしていた)
ウェブリング(Webring)とは、インターネット上で、特定の定義を持ったウェブサイトを繋ぎ合わせるリンクやシステムのことをいいます。
特定の定義を持ったウェブサイトをつなぎ合わせることで、閲覧者(ユーザー)は目的の情報にたどり着きやすくなったり、また同じテーマのウェブサイトを探しやすくなるなどのメリットがあるといwれています。ブログのトラックバックやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などの機能でコミュニティを広げる手段が普及したため、現在ウェブリングの利用者が減少しています。
日本でもウェブリングサービスを提供していた「ウェブリングJapan」(兼松コミュニケーションズ社運営)は、2007年4月に全サービスを終了しました。
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